下松市議会 2022-09-13 09月13日-02号
これまで本市では、映画制作のほか、英国向け高速鉄道車両の陸送や大型クルーズ船の初寄港など、産官民協働による事業に加え、東京、大阪や近隣都市でのPR活動を積極的に行うなど、下松の知名度向上に取り組んでまいりました。 しかしながら、長期化するコロナ禍の中で、こうしたシティプロモーション活動は大きく制限されてきたところであります。
これまで本市では、映画制作のほか、英国向け高速鉄道車両の陸送や大型クルーズ船の初寄港など、産官民協働による事業に加え、東京、大阪や近隣都市でのPR活動を積極的に行うなど、下松の知名度向上に取り組んでまいりました。 しかしながら、長期化するコロナ禍の中で、こうしたシティプロモーション活動は大きく制限されてきたところであります。
私は、市制施行80周年の記念事業として、映画制作のほか、英国向け高速鉄道車両の陸送や大型クルーズ船の初寄港など、産官民協働による事業に加え、東京、大阪や近隣都市でのPR活動も積極的に行うなど、下松の知名度向上に取り組んでまいりました。 また、長期化するコロナ禍において、地域活性化を目的とした民間企業や大学等との連携事業への関心は、より一層高まっていることを実感しております。
令和4年度予算編成の基本方針は、市税や地方交付税等の一般財源の伸びが期待できない状況の中、総合計画や総合戦略を着実に推進するとともに、最重点施策として掲げた「暮らしの安全、安心対策の充実、強化」「産官民による魅力あるまちづくりの推進」の2つの実現に向け、市民の皆様が住みよさを実感できる取組について、ソフト事業を中心として、産官民協働のオール下松で進めることとしております。
時代の大きな変革期において、下松の地から世界を見据えた都市像を設計した久原翁の功績を振り返り、市民のくだまつ愛の醸成に取り組むとともに、産官民協働のまちづくりにつなげてまいりたいと考えておるところであります。 以上でございます。 ○議長(中村隆征君) 金近選挙管理委員会事務局長。
これからしっかりと市民協働という言葉や、産官民協働による魅力あるまちづくり、こういった言葉が、またどういった内容の事業なのか、これを浸透させていくことが大事ではないかなというふうに思っています。 市民協働、市民協働という言葉が出てきますけれども、それが一体どういうことなのか、これを分かりやすく伝えていきながら、市民と一緒になってまちづくりを進めていきたいというふうに考えております。 以上です。
現在、新設した地域政策部を中心として「くだまる」を活用し、産官民協働によるまちづくりの魅力発信に取り組むとのことでございますけれども、今後、産官民協働プロジェクトとして、どのような構想をお持ちですか、具体的な取組がございましたら、説明をしてください。 ○議長(中村隆征君) 原田地域政策部長。
産官民協働による事業展開には大きな可能性を感じているところであります。 さらに、本年2月末に過去最多の人口を記録したものの、地域間格差は依然として広がりつつあることから、この2期目の大きな柱として、豊井・恋ケ浜地区等の新たな市街地形成を掲げ、まちづくり整備計画に沿った道路網、公園、下水道等の社会インフラの整備の早期実現に向けて加速をしてまいります。